クレオンは消化吸収を助ける効果や食欲増進をしてくれるシニグリンや酵素により分解されて発生する癌予防に効果のあるイソチオシアネート、他にも蛋白質や食物繊維・ポリフェノール・βカロチンなどが豊富に含まれているスーパーフードですが、日本のスーパーなどで見かけるようになったとはいえ、日本でよく食べられているキャベツやきゅうりなどに比べて売っている量が多くありません。

シニグリンとは?

クレソン主婦

売っている時に沢山買っておいて上手に保存しておきたい所ですよね。

今回はクレソンの最適な保存方法や間違った保存方法、長持ちさせる事ができる保存食の作り方などについて解説していきたいと思います。

クレソンの保存方法について

クレソンを保存させて長持ちさせたいのであれば、まず新鮮なクレソンを選んで購入できるようにならなければいけません。

新鮮なクレソンの選び方は、葉が大きくて、緑色の濃い物が新鮮な証拠です。
また、強く香るクレソンは良質な証拠。
スーパーなどで売っているクレソンはビニールなどで包まれているのでなかなか嗅ぐのが難しいですが、チェックできるのであればしておきましょう。

後、茎がなるべく真っ直ぐになっている物がオススメです。

この3点をふまえて、新鮮なクレソンを購入しておきましょう。

そして保存方法としては、コップに水を入れて茎を挿してビニールを被せて冷蔵保存です。

クレソンの特徴として、水辺を好み乾燥を嫌います。

なるべく自生している時と同じ状態で保存してあげるのが、ベスト。

コップのお水はこまめに替えてあげると新鮮な状態で保存出来るので必ずやるようにしましょう。

クレソンの冷凍保存は可能?

すぐに食べる予定がなければ、出来る事なら冷凍保存したいですよね。
クレソンも冷凍保存が可能です。

生のまま冷凍する場合は、加熱処理前提で冷凍してください。

よく洗った後水分をよく切って、葉の部分と茎の部分を分けフリーザーバックに入れて冷凍します。

フリーザーパックに入れて空気を十分に出した後でフリフリと振ってあげると、パラパラに冷凍させる事が可能です。

用途としては、炒め物や湯がいて和え物で召し上がるがオススメです。

また、クレソンは茹でてから冷凍保存する事も出来ます。

買ったばかりの新鮮なクレソンを、塩を入れたお湯で20秒程茹でてサッと冷水に通して絞り、細か目に刻んで小分けにラップをして冷凍保存。

自然解凍して、和え物や炒め物の利用出来ます。

栄養素をなるべく保って冷凍保存するには、冷凍庫の温度を-18℃以下に保ち、酵素の分解作用が働かない状態にすることにより、栄養価の減少が妨げられます。

冷凍をするとどうしても食感が変わってしまいますが、長時間での野菜室での冷蔵保存よりも、冷凍保存のが栄養価は保てるので、すぐに食べる予定がなければ冷凍保存しておきましょう。

オススメのクレソン保存食

生だけでなく、保存食としても美味しく食べれます。
オススメなのがクレソンのナムル。

茹でたクレソンにごま油と塩昆布と白ゴマを和えるだけの簡単レシピです。

茹でる事によりクレソンの独特の味も軽減されて、とても美味しく食べれます。
保存期間は冷蔵庫で3日間くらいでしょう。

もう1品は、クレソンと人参の炒め物です。

油で炒めて、塩と正油で味付けのこちらも簡単レシピ。

保存期間は冷蔵庫で5日間程度です。
他にも、お味噌汁に入れたり天婦羅にしても美味しいみたいですよ。

身体にとてもよいスーパーフードのクレソンを、どんどんと取り入れて健康的、美容的ににも最高の身体を手に入れたいですね。